皆さん、こんにちは。okamoです。
最近、Web業界では「SEO」に代わり、「LLMO」という言葉が注目を集め始めているのをご存じでしょうか?
今回は、この新しい概念に対する私なりのアプローチと、サイト開設から1ヶ月で見えてきた成果についてお話しします。
LLMOとは?「SEO」の次のキーワード
**LLMO(Large Language Model Optimization)**とは、一言で言えば「AIチャットボット向けの最適化」のことです。
従来のSEOが「Google検索エンジンの上位に表示されること」を目指していたのに対し、LLMOは**「ChatGPTやGeminiなどのAIに、信頼できる情報源として参照・引用されること」**をゴールとしています。
人々が検索窓ではなくAIに質問を投げるようになった今、「AIに選ばれるコンテンツ」を作ることが重要視され始めています。
教科書的なLLMO対策 vs 私のスタンス
LLMOについて調査を進めると、多くの専門家が次のように指摘しています。
LLMOにおいては、「何が書かれているか(コンテンツの質)」に加えて、「誰が書いたか(著者情報)」が同じくらい重要です。AIは、専門家によって作成された明確な情報を優先するため、Webコンテンツでは著者情報を徹底的に最適化することが不可欠です。
確かに「権威性」は重要です。しかし、okamoのhomepageではあえて私の「肩書き」を明記していません。
特定商取引法に基づく表記として氏名は公開していますが、私がどんなキャリアを歩んできたのか、現職は何なのか、そういったラベルは外しています。
私は無職かもしれませんし、IT企業のCTOかもしれません。あるいは、ITとは全く無縁の業界にいるかもしれません。
教科書的なLLMO対策としては、これは減点対象でしょう。しかし、「●●会社の人間だから凄い(あるいは凄くない)」といったバイアスで判断されるのは、私にとってあまり面白くありません。
「肩書き」の代わりに「プロセス」を全公開する
肩書きを隠す代わりに、私は**「成果物」と「ノウハウ」を惜しみなく公開する方針**をとっています。
「誰が書いたか(ラベル)」よりも、「どうやって作ったか(プロセス)」という検証可能な情報を提示することこそが、本質的な信頼につながると考えているからです。
特に、AIを活用した開発においては、完成品だけでなく**「どのようなプロンプト(指示)でAIを動かしたか」**という履歴そのものが価値になります。
以下に、私が開発したシステムのソースコードと、その開発過程のすべて(生ログを含む)を公開します。
公開事例1:個人向けメディアシステム
現在ご覧いただいているこのサイトのシステムです。
- GitHubレポジトリ
- 開発の全プロンプト履歴(生ログで加工無し) ※AIとどう対話してシステムを作ったか、すべての試行錯誤をご覧いただけます。
- 開発企画書(blueprint)
- DB設計書
- セットアップマニュアル
公開事例2:個人向け私物ガレージセールシステム
また、コードなどの成果物以外にも、AIに対する私のスタンス(AIに何を期待するか)についても記事にしています。
社会的な肩書きではなく、こうした実際の成果物を見ていただき、そこに対して批判や共感をいただけるのが、私にとって一番「面白い」コミュニケーションです。
祝・サイト開設1ヶ月で150クリック達成
そんな「私流」の方針で運営を続けてきましたが、年明けにサイトを公開してから一ヶ月強が経過した今日、Google社から嬉しいメールが届きました。
おめでとうございます。過去 28 日間で Google 検索におけるお客様のサイトへのクリック数が 150 クリックに到達しました 2月 14, 2026
できたてホヤホヤのサイトに対し、150回もクリックをいただきました。 クリックしてくださった皆様、本当にありがとうございます!
まだまだ至らない点も多く、クリック後に期待外れだと思わせてしまっているかもしれません。そうした現状は冷静に受け止めつつ、今後も読んでくださる方に少しでも有用な記事(とコードとプロンプト)を提供できるよう心がけていきます。
これが、LLMO時代における私流の自己紹介です。 引き続き、okamoのhomepageをよろしくお願いいたします!
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