皆さん、こんにちは。okamoです。
今回は【親子プログラミング第1回】の続きとなる、【親子プログラミング第2回】をお届けします。
いよいよ小2の息子(4月で2年生)と、私が用意したAIアシスタント「くろーどちゃん(声:四国めたん)」との初顔合わせです!
今回の目標はずばり、息子に「くろーどちゃんってすごい!またやりたい!」と思わせることです。(初顔合わせ用のcopilot-instructions.mdはこちら)
小2男子 vs くろーどちゃん!予測不能な音声対話
セッションは音声でのやりとりで行われました。音声認識の誤変換があったり、息子が突然歌い出したり(「笑ってみればいいよ♪」など)、たまにお父さんの声が入ってしまったりと、生々しくも微笑ましい対話になりました。
大好きなマリオワンダーの画像をリクエスト!
最初は「何もない」と言っていた息子ですが、好きなゲームを聞かれると「マリオワンダー!」と答え、そこから大興奮の画像リクエスト大会が始まりました。
- 「黄色キノピオ見せて!」
- 「ジェットランバッジとコイン吸い込みバッジも!」
- 「ついでに透明バッジでレベル2のステージのところを見せて」
くろーどちゃんは要望に応え、即座にBrave Searchで画像を検索し、Pythonとpygameを使った全画面表示のプログラムを組んで見せてくれます。
息子は、「早くしろ」「全然違うわ、これじゃない」などと小2男子ならではの無茶ぶりを発揮。横で見ていた私から思わず「無茶いうなよ…」と小言が出るほどでしたが、くろーどちゃんは「ごめんね!また探してくるね!」と見事な適応力で対応。最新のAIモデル(Claude Opus 4.6)の柔軟さと凄さを肌で感じました。
子どもの吸収力はすごい
今回、息子には以下の簡単なPC操作だけを教えました。
- マイクボタンをクリックしてしゃべり、エンターキーを押す
- 画像が出たら「→」キーで切り替える
- 「Esc」キーで画像を消す
私が指をさして教えただけで、息子はあっという間に操作を覚え、自分でどんどんAIと対話を進めていきました。
セッション終了。くろーどちゃんからの的確なまとめレポート
大盛り上がりで「また明日も遊ぼうね!仲良くできたよ」とセッションを終えた後、くろーどちゃんが私(お父さん)宛に今回のまとめを出力してくれました。

画像の通り、くろーどちゃんは今回のセッション結果を分析してくれました。 息子の好きなゲームや今日クリアした透明バッチレベル2のステージをのことまでしっかり記憶しており、さらに「画像検索の精度が低かった」「処理に時間がかかった」というシステム面の反省点や、「次回はマリオやゼルダに関連したクイズを提案できそう」といった次回に向けたアイデアまで提示してくれました。くろーどちゃん、ありがとう!
良かった点と次回の課題
良かった点 息子の反応は大興奮で「またやりたい!」と言ってました。音声で会話できることで、くろーどちゃんのことを「面白いものを出してくれる友達」のように感じたようです。「君、ワンダーやったことあるの?Switch2持ってますか?」などと普通に会話してたのが印象的でした。初顔合わせの目標は達成できたと思います。
次回以降の課題 初対面としては大成功でしたが、今回は「AIに指示して画像を出してもらうだけ」の受け身な遊びになってしまいました。ここからどうやって本来の目的である「プログラミング(何かの制作)」に結びつけていくかが、私(父)の課題です。
実際の対話の生ログ(息子の名前はたろうに変換済)はGitHubにアップしています。小2男子の無茶苦茶な感じが伝わると思いますので、興味のある方はぜひご覧ください。 初回の対話ログ
今後の予定
子どもの教育という意味でバランスをとるため、このシリーズは【親子プログラミング】と【親子で釣り】を交互に進めていく予定です。 次回はゴールデンウィークの釣行の実録として【親子で釣り 第2回】をお届けします。
親子プログラミングの第3回までには、息子をどうやって「作る側」に誘導するか、しっかりと作戦を練っておきたいと思います!お楽しみに!
【2036/4/16 追加】okamoちゃんねる辛口レビュー
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